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何もしたくない、ただただ疲れた日の過ごし方

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何もしたくない、ただただ疲れた日の過ごし方

美容マニアのたかなし亜妖です。

 

仕事のストレスやプライベートで起きた出来事で、心がすっかり疲れてしまうこともあるでしょう。

疲労蓄積も度を超すと、イライラや悲しみから無気力へ繋がるのはよくある話。「もう何もしたくない」と体も心も悲鳴を上げている状態です。

 

ただただ疲れてしまった時は無理をせず休みましょう。

休息を取らねば人間は動けません。たまには自分の内側に耳を傾けながら、のんびり過ごしてみませんか。

 

 

無気力な時にやらない方がいいことって?

お風呂に入るのも、ご飯を食べるのも面倒になると、スマホ片手にベッドでゴロゴロしてしまうもの。

 

しかし、スマホを見続けるのはあまりいいことではありません。

画面をずっと見続けているのは脳を使い続けるのと同じこと。余計に疲れてしまい、心を持ちなおすのが難しくなるのです。

 

SNSを見ていると一時的に楽しい気分になるので、脳へのダメージにはほとんどの方が気づきません。

ベッドに寝転がるのは構いませんが、延々とスマホをいじるのはやめましょう。

 

 

何もしたくない時の過ごし方

心が疲れた時こそゆっくり過ごすことが大切になります。

リラックスモードに切り替え、LINEやメールの返信はよほど重要なものでない限りストップさせていいと思います。

 

誰かと連絡を取り続けることで気がまぎれるタイプでない限り、スマホの通知でさえ負担に感じてしまうかも。

たまには外部との接触を控え、ぼーっと過ごしてみましょう。

 

無気力状態だとお風呂に入る、掃除をする、ご飯を食べるなど日常的な動作がとても面倒に思えます。

1日くらい食事を摂らずとも、掃除をお休みしても大丈夫。自分に優しくしてあげることが回復のカギと言えますね。

 

ただし!なるべくお風呂は入った方が◎

入浴はリラックス効果を高め、興奮した気持ちを静めてくれますよ。体が温まると心も徐々に落ち着いてくるものです。

 

気分もさっぱりしたところで早寝をすれば、起きた時の気分もまた変わってくるでしょう。

 

あまり自分自身を責めず、ゆったり時が流れていくのを感じてみてくださいね。

1日、2日では解消せずとも、ちょっとずつ前へ進めるはずです。

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