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年齢肌にはアンチエイジング!お家でできるエステ”美顔器”

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年齢肌にはアンチエイジング!お家でできるエステ”美顔器”

そもそも美顔器の効果とは?

エステサロンと同じような効果を、予約が取りにくいこともなく、自宅から遠いサロンへわざわざ足を運ぶことなく、お家にいながらエステサロンと同等の美容効果を得ることができる、今大流行中の”美容家電”。

中でももっとも人気な美容家電が、”美顔器”です。最新の美容機器の”美顔器”は、たくさんのメーカーから色々なものが出ています。

アンチエイジングや美肌に対する意識の高まりに伴い、エステティックサロンへの関心のみならず、家庭においても手軽に自分で、フェイシャルケアが行える“ホームエステ”の需要が、今とても伸びています。

効果的な“ホームエステ”をサポートするのが家庭用美顔器である。低周波美顔器、高周波美顔器、超音波美顔器、スチーム美顔器等、多種多様な機器があり、いくつかの機能を組み合わせた複合美顔器も開発・販売されている。

美顔器とは“物理的な方法を用いて、用途に応じたフェイシャルケア(美顔)を行う機器”で、温冷熱・振動・電流・光などを利用して、主に顔の皮膚を清潔にし、素肌を整え、健康で美しい状態を維持する目的で使用されています。

エステティックの語源は、ギリシャ語の「アイステイシス=美しいと感じる心」から、現在の「エステティック=美学、美、美意識」という意味を持つようになったといわれています。

日本におけるエステティックの歴史の第一歩は、1905年に横浜の西洋理髪店が欧米式フェイシャルマッサージをベースにした美顔術を導入したのが始まりといわれている。しかし、当時の美顔術の基本は手技であり、その後施術に美容機器が用いられるようになったものの、一般家庭に広まるまでには及びませんでした。

美顔器が一般に注目を浴びるようになるのは、1977年。家庭用の美顔器として気泡式超音波美顔器が発売され、一大ブームを巻き起こし、美顔器という言葉とともに家庭内に広まるきっかけとなりました。

それ以降、きれいになりたいというニーズに応えるため、機能の向上や用途の多様化などの開発が続けられ、安全性や使いやすさはもちろんのこと、デザイン性など一般消費者に求められる形に進化してきており、いまでは身近な家電製品のひとつとなったので、これは使わない手はありません。

美顔器の種類

美顔器は、その多くが4種類のタイプに分けられるのだそう。では一体どのようなタイプがあるのでしょうか?

・イオン導入タイプ

・EMSタイプ

・LEDタイプ

・RFタイプ

 

イオン導入タイプ」は、化粧水や美容液に配合されている美容成分を、小さな電流を流してより角質層に浸透させやすくする美顔器。肌悩みに合った成分を角質層へ浸透させる、という点からはオールマイティに使えます。

EMSタイプ」は、電気の刺激により筋肉を鍛える効果が期待できます。そのため、表情筋の衰えによるハリ不足やフェイスラインのケアにおすすめ。

LEDタイプ」は、LEDの光を当てることによって肌にハリをもたらしてくれます。光の色は赤や青などがありますが、赤は肌の弾力やハリ感のUPに効果的。青は肌のキメを整え、皮膚を正常に保つのに効果的だと言われています。このように、光によって効果が違うので、求める効果に応じて選んでみてくださいね。

RFタイプ」は、肌に安全な電磁波であるRF(ラジオ波)を当てることにより熱が体温を上昇させ、肌の内部に働きかけることで肌のハリや弾力UP効果も期待できます。

美容は”継続”が肝心!

エステサロンの施術やトリートメントは、ヘアスタイルの美容室のサロンと同じように、プロの方にやってもらう特別ケアはもちろん効果が高いです。

しかし毎日のように行くにはコスパ的にも、時間的にも厳しいですよね。

しかし、ヘアカットと違って、フェイシャルケアは、日々の積み重ねが大切です。

コスパが高いエステのケアを、たまにやるよりも、日々毎日のお家でのケアをしっかりやる方が、フェイシャル美容にとっては大切なのです。

ホーム美顔器は、1,2回のエステにかかる料金だけで、毎日お家でスペシャルケアが好きな時に好きなだけ出来ます。

ぜひ高機能な美顔器で、毎日お家でエステ効果を味わってみてくださいね。

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