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たまには寝正月も◎後半からしゃきっとした生活に切り替えるコツ

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たまには寝正月も◎後半からしゃきっとした生活に切り替えるコツ

あけましておめでとうございます!美容マニアのたかなし亜妖です。

2023年もみなさんにとって役立つ美容・健康情報をたくさん更新していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

 

さて、年が明けるとお休みが終わるまではのんびり過ごしたいでしょう。

寝正月と言わんばかりに昼夜逆転し、食べては寝て状態が続くかもしれませんがたまになら大丈夫です。

 

ダラダラと過ごしたのなら、後半は社会復帰のためにしゃきっとした生活へと切り替えましょう。

メリハリのない過ごし方からの脱却するコツも伝授しちゃいますね。

 

 

「寝正月」的生活を続けるのは2日まで!

きっと多くの方は休みに入るとダラダラモードへと突入するため、大みそか付近からすでに不規則な生活を続けているかもしれません。

年明け後の初出勤直前まで乱れた生活をしていると、体内のリズムは元に戻りにくいもの。

 

なので寝正月的生活を続けるのはどんなに長くとも1月2日までにしましょう。

昼夜逆転も暴飲暴食も一旦ストップさせ、徐々に通常時へと戻し体を労わってあげてください。

 

一見ダラダラと過ごすのは身体に優しいかと思いますが、食べ過ぎ・飲み過ぎ・動かなさ過ぎて思いのほかダメージになっている可能性が(笑)

重い体のまま新年初出勤は辛いかと思いますので、早い段階でシャキッとした自分を取り戻しましょう。

 

 

寝正月から脱却するには

毎日昼過ぎまで朝寝坊、アラームをかけずに床へ伏せるあの瞬間ほど気持ちが良いものはありません。

けれども生活に緊張感がなければ、いつまでも脳や身体はお休みモードのまま切り替えられなくなってしまいます。

 

寝正月から抜けるにはいつも仕事がある時間+1時間後に起きる習慣をつけること。

常に6時起きなら7時と、少し甘めの時間設定をするだけでも早起きの感覚が取り戻しやすいでしょう。

 

お酒を連日飲み過ぎないのもダラダラ生活に終止符を打つコツ。

ついついアルコールが入ると食も進み、夜中まで起きてしまうので生活が乱れやすいのです。

 

肝臓を労われば疲労が取れやすく睡眠の質も上がりますので、早起きの生活に戻っていくかと思います。

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