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癒し効果だけじゃない!”温泉”の美容と健康効果

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癒し効果だけじゃない!”温泉”の美容と健康効果

 

やっと暑い夏も終わって、秋の風に変わって肌寒くなってきました。そうすると一気に恋しくなるのが”温泉”ですよね。そしてふと思い出すのが「温泉が美容に良い」と言うこと。果たしてそれって本当なのでしょうか?癒されに温泉に行って、癒されたりくつろぐばかりではなく、キレイにもなれるなんて本当にあるのでしょうか…?

実はゆっくりと温泉に浸かるだけで、高い美容効果を得られることがわかっているのです。医学的な観点からはもちろんですが、今、温泉の美容効果は特に注目を集めていて、実は”美肌”効果などアンチエイジングにも効果的なことがわかったのです。

”美肌”になれるといっても、温泉によって、その効果は異なります。それはお湯の中に、主に多く含まれている成分“である泉質”と言うものが温泉によって異なるからです。化粧品でもクレンジング、美白、保湿など、それぞれ目的が違うように、温泉も泉質によって美容作用が違います。1つとして同じ温泉はなく、温泉ごとにさまざまな成分の”個性”があるのです。

「老廃物」や「有害ミネラル」の排除効果

基本的にどのような美容法であっても、美容のためにはデトックスが大切です。古いものや溜まった悪いものを出してから、新しいものや有効成分を取り入れる流れがあるからです。デトックスが不十分で、老廃物や有害ミネラルなどの体にとっていらないものや悪いものを体内に残したままでいると、細胞の不活性化が進んでしまい、いわゆる“老化現象”に繋がってしまうのです。

しっかりと不純物をデトックスをしてから血流を活発にすることで、細胞内の酵素やタンパク質などの健康において必要なものや有効な成分が活性化し、老廃物や有害ミネラルの排出をスムーズにすることができます。ここで役立つのが、「温泉」なのです。

温泉の”お湯”の効果とは

温泉は、お湯に含まれている硫化水素や二酸化炭素などの成分が皮膚に付着することで、膜をはったような状態になります。そうすることで、まるで電子レンジで何かを温めるときのように、芯からじっくり体内の温度をポカポカと高く保ってくれ、血流も改善してくれる効果があります。

また、温泉だからこそ得られるような特殊な発汗作用効果も、とても大きな美容効果となってくれます。普段わきや額など、汗が出る汗腺からは有害ミネラルなどの老廃物を排出させることが難しいのですが、温泉の特殊な温感作用により、皮脂腺に直接作用しデトックス効果を助け、有害ミネラルの排出を促進してくれるのです。

 

それぞれのお湯の特徴

◆硫黄泉◆シミやくすみ、目の下のクマ

別名「美白の湯」とも呼ばれる硫黄泉の温泉は、硫黄泉に含まれる硫化水素成分に毛細血管を拡張する作用があり、酸素や栄養が体内に正常に循環することで、クリアな美肌へ導いてくれます。また血液の循環がよくなることにより、滞ったメラニンの代謝を促してくれるため、くすみや目のクマ対策になります。また、硫黄泉には、過剰な皮脂を乳化して落とす作用もあるので、テカリ肌やニキビ肌、毛穴の汚れが気になる人にもおすすめです。

 

◆酸性泉◆たるんだ肌の活性効果

pH値が低くなると酸性に傾いてしまい、ピリピリした刺激を感じたり、しみたりすることがあります。とても刺激は強いのですが、表面に付着する細菌を殺菌してくれたり、肌を活性化させたりといううれしい作用があります。特にpH2未満の強酸性の温泉だと、肌表面をピーリングしてくれる効果があるので、こすらないように気をつければ肌の再生効果が期待できます。刺激が強い温泉は、体だけお湯に浸かるようにして、顔には湯気をあてる程度にすると安心です。上がる時にはシャワーを浴びて温泉のお湯を流してから上がるようにしましょう。

 

◆炭酸水素塩泉、アルカリ性単純温泉◆クレンジング作用で美肌効果

炭酸水素塩泉の中でもとくに”ナトリウム・炭酸水素塩泉”は、古い角質や汚れを落としてくれる、まさに”クレンジング作用”があるので、肌をふっくらさせ、つるつる・すべすべにしてくれる効果があります。アルカリ性単純温泉は、なめらかな肌あたりで、ざらつきや汚れをやさしく落とす”せっけん”と同じような作用があります。この2つの泉質の温泉に入った後は、いらないものをすっかり落とした肌になっているので、スキンケアするのにもってこいのタイミングです。温泉から上がってすぐ保湿ケアなどのスキンケアが出来れば、その美容効果は倍増します!

 

 

温泉入浴時の注意事項

 

◆入湯前に水分補給 入浴から15分ほど前に、水やお茶をたっぷり飲むことで体内の血液をサラサラになり、循環をよくしておくことが大切です。そうすることで、入湯したときに温泉成分が効率よく、体の隅々まで巡ってくれます。

◆かけ湯はたっぷりと かけ湯には、体の汚れを落とすだけではなく、入浴前の体のウォーミングアップの意味合いもあります。温泉成分の”刺激”に対して体を慣れさせることができるのです。基本は10杯ほどで、足先から少しづつ体の上に向かってかけていくのがポイントです。最後に肩から全身にゆっくりお湯が渡るように流すのもコツです。

◆入浴時間はほどほどに 温泉が美容や健康に良いからといって、長く温泉につかりすぎて湯あたりをしたり、疲れてしまっては意味がありません。1回の入浴はほどほどの時間に留めましょう。額にうっすら汗をかくくらいで、もう少し入っていたいと思うくらいで上がり、これを3回繰り返す“分割浴”が良い入浴法とされています。

◆極上の美容液でケア 入浴後は肌が柔らかくなっており、肌の吸水率が上がります。この時ばかりはお気に入りの極上のスキンケアを持参して湯上がりすぐにケアをしてあげましょう。美容成分をぐんぐん吸収するため、エステにいったばりの効果が実感できますよ。温泉の成分と化粧水の水分を留めるように、仕上げに油分である乳液やクリームを塗るのを忘れずにしましょう。

自分が欲しい成分・効果の温泉を

温泉は美肌効果だけでなく昔から治療効果もある、日本人には欠かせない文化です。秋冬になると楽しみの1つでもあります。せっかく日本にいるなら美容効果も健康効果もある温泉を楽しみましょう。癒し効果やリフレッシュ効果、デトックス効果もあり、良いことづくしです。肌をしっかりデトックスするとその分良いものが入るので、お気に入りのスキンケア用品と、成分の導入を促進してくれる美顔器も持っていき、極上のスキンケアタイムで美肌効果をバッチリ得るようにしましょう。

 

 

 

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