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紫外線対策に!日焼け止めスプレーの正しい使い方

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紫外線対策に!日焼け止めスプレーの正しい使い方

皆さんこんにちは!美容マニアのたかなし亜妖です。秋になるとUV対策を怠ってしまいがちですが、まだまだ強い紫外線は出続けています。急に日焼け止めを塗り忘れたりすれば、お肌にも大きなダメージとなってしまうでしょう。また「マスクをしているから大丈夫」と思っている人も多いですが、紫外線は窓ガラスなども通過するため意味がありません。下手すると「マスク焼け」の原因となってしまいますので、十分に気を付けたいものですね。

日焼け止めを塗るのが面倒な方におすすめなのは、スプレータイプ。髪や頭皮にもサッとかけられ、あのクリームタイプ独特の香りが苦手に思う人にもぴったりです。正しい使い方をマスターして、秋のUV対策をしっかりと行って下さい☆

 

スプレータイプを上手に使う

とっても便利なスプレータイプの日焼け止め。クリームタイプに比べるとラクという利点がありますよね。ですが吹きかける分、見落としてしまう部分も増えます。ムラになりやすいため、使い方には気を付けなくてはなりません。

スプレーをうまく扱うには、まず吹きかけるだけでは足りません!まずはボトルをよ~く振り、顔や首などは手に吹きかけてから塗ることが大切なのです。わざわざスプレーを手に取るなんて、あまり想像もつかないですよね。「手が汚れないのから使っていたのに!」なんて人もいるかとは思いますが……(笑)シューっと人吹きだけでは、やはり不十分。きちんと馴染ませなくては、ムラになってしまいますよ。

 

髪の毛や頭皮は振りかけるだけで構いませんが、あまり量をケチってしまうのはNG!効果が発揮されなくなってしまうので、適量をきちんと使って下さい。そして振りかけるときは10~15センチほど話してから行いましょう!

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